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なんちゃって陰陽師の、徒然なるままに。。。

「陰陽」とは宇宙の根本原理であり、人のカラダにも当てはまるもの也。ココロとカラダの不調は「陰陽」バランスの崩れから来る事が多いもの。漢方的に、食事など普段の生活の中でできる養生等つらつらと書き連ねます。是非、お付き合い下さりマセ。

サヨナラのクリスマス

     

12月25日、クリスマスです 

・・・なんでクリスマスカラーって、「赤」と「緑」なんだろ 
あと、「金」と「銀」?
そんな疑問と、
今日製造が終了になる「赤チン」がアタマの中で絶賛コラボ中 

ホントは「マーキュロクロム液」だけど、
「赤チン」の方が広く認知されてるよね。
「赤いチンキ」ってコト?
そして、
製造終了を惜しむ声が多い程、未だ愛されてるらしい。

けど、
廃液に「水銀」が含まれちゃうから仕方ない。

「赤チン」「赤」は、「辰砂」「赤」 
正確には「赤」と「銀」のコラボか。
あら、コレもクリスマスカラーじゃん。

「賢者の石」なんて言われるけど、
「赤色硫化水銀」だからね。
加熱すると「水銀蒸気」を発するのだ 

それでも、
鎮静作用があり、
心悸や煩躁、不眠や多夢、神志攪乱などの「心火上炎」を、
鎮心安神する処方「朱砂安神丸」の「朱砂」でもある 

2020年最後の(たぶん)「毒はクスリ也」なのだ 

クリスマス・プレゼントにどうぞ、とも言いにくい 
下さる分には大歓迎です 

そして、、、、、
昨日、ヤモヤモーズのしっぽがお星サマになりました 
ゴメンね 
ありがとう。
サヨナラ。。。。。


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毒草 | コメント:0 | トラックバック:0 |

マンダラゲ

・・・寒いだけでない。
新聞を読んでプルプル震えた朝 
新聞ってゆ~か、番組欄ね。
「知恵泉」の再放送、今日じゃなくて昨日だった 
見損ねた華岡青洲センセ、録画しようと思ってたのにぃ 

華岡センセといえば、
毒もクスリ也ネタ間違いナシだったんだけどな。。。。。
副タイトルに「全身麻酔」ってあったし。
「マンダラゲ」がちょうど今、身の回り彼方此方で咲いてるし。

ってんで、
注意喚起の意味も込めて。

「エンゼルス・トランペット・フラワー」は、
世界初の全身麻酔薬と言われる「通仙散」に入っている、
「マンダラゲ」=「ダチュラ」=「ヨウシュチョウセンアサガオ」の近縁
「キダチチョウセンアサガオ」なのよね 
ので、
もれなく、
毒もクスリ也の「アルカロイド」
中枢抑制作用のある「スコポラミン」を含んでます 
麻酔薬にもなるけど、
口に入れば、気が違い
肌につけば、かぶれるキケンな花なのだ 
花だけでなく、も、ぜぇ~んぶ、キケン   
触った手で、目や口をいじっちゃダメなのだ。

・・・・・玄関先に植えてあるお宅、大丈夫なのかしら 

わかっててもうっかりってコトがあるから、
薬草・毒草結構植えてる我が家でも、植えない 
外で見かけた際も、ソーシャルディスタンス 

サマも、お気を付け下さいマセ 


毒草 | コメント:0 | トラックバック:0 |

不喰芋

・・・「クワズイモ」、ざんす。

観葉植物としてメジャーで、
「サトイモ科」だけど、
東京都福祉保健局では毒草に分類されている植物 

また、誤食による食中毒のニュースが。

シュウ酸カルシウムが粘膜を刺激するので、
皮膚に付着しても強い刺激があるけど、
誤食による食中毒も結構多い 
・・・・・かなりの激痛らしい。。。
口の中とかとか 

で、思い出すのが、
サトイモ科カラスビシャクの根茎で、
「半夏厚朴湯」の「君薬」にもなっている「半夏」 
「温」「辛」「脾・胃」「燥湿化痰・消痞散結・降逆止嘔」、
温めて「痰」を解消する「温化寒痰薬」なんだけど、
単品で摂ると口の中がイガイガ  
なので、
基本「生姜」と組み合わせて処方 

「里芋」だって、かぶれるしさ 
火傷してから買ってない。
時々「芋の子汁」食べたいなって思うけど、調理するのコワイ
 

・・・・・・・「サトイモ科」って 

とにかく、
うっかりってコトもあるから、観葉植物は地植えしないようにしよ 
ま、ウチ、
お向かいさんトコのネコトイレにされてるから、庭のモノは食べないけどね 



毒草 | コメント:0 | トラックバック:0 |

幻の彼岸花

・・・気が付けば、「彼岸」も明けちゃってて、
お墓参りどころか、十一面観音サマも参っていない。。。
おはぎも食べ損ねた 

そして、、、
今年もウチの「彼岸花」、出てきません。
出てくる気配すら、ナイ 
またヘンな時に葉っぱだけ伸びるのかな。。。。。

東京薬科大でもらったのって何年前だっけ?
友人に、増えたらあげるなんて言ってたんだけど、
増えるどころか、
白花な筈なんだけど、一度も見てないよ 
去年、分蘖してたんだけどなぁ。

もしもし、生きてますかぁ~?

こんなご時世だから、
「救荒植物」として増やしておくのもイイかな、とも思ってたんだけど。

「彼岸花」は、
食すと嘔吐下痢
重篤だと死に至るコトすらある「毒は薬なり」 
「アルカロイド」を全草に含むけれど、
「アルカロイド」は水溶性なので、
すりおろして水にさらせば食用になるのよね 

・・・そこまで困窮したくはないんだけど 

もはや「白花」だから珍しいとか何とかじゃなく、
ホントに開花する日が訪れるのか 
ウチの「幻の彼岸花」。。。。。。。

また掘り起こしてみようかしら?

ちゃんと生きてたら、
本日「一粒万倍日」だけに、
植え付け直せば万倍に分蘖したりして 


毒草 | コメント:0 | トラックバック:0 |

ばかなす。否、ほうづき。

この画像は以前の使い回しで、
小っちゃくて、わかりにくいけれど、、、

moblog_c697e668.jpg

やっぱり「ナス」だなぁ~と思う。
そして、
カワイイ。
・・・「アルカロイド」を含む毒草なんだけど 

「バカナス」とか「イヌホウズキ」とか、
昨日見損ねた「鉄腕!」で話題に上がってたけど、
誰か食べちゃったの?

「イヌホウズキ」に含まれる「アルカロイド」は、
「ソラニン」とゆ~神経毒 
溶血作用があるけど、大量に摂らなければ 

全草を干した生薬「竜葵」には、
抗炎症作用抗癌作用があるとされるけど、
コレは「ソラマルジン」の作用 

例によって、例の如く、毒はクスリ也なのだ 

・・・結構アチコチで見かけるので、
誰か食べて運んでるんじゃないかと思うのだけど、、、
黒く熟すと、毒性はなくなるの?
トマトやジャガイモと同じく「緑色」がキケンサインなのか???
それとも、
鳥には毒ではないの?????

折しも今日は「はちみつの日」だけど、
残念ながら「ソラニン」は解毒してくれないだろうなぁ。

何でも食べて確認するのなら、
神農サマの様に、解毒用の「緑茶」を持ち歩かないとね~ 

私は、止めときます。

毒草 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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