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なんちゃって陰陽師の、徒然なるままに。。。

「陰陽」とは宇宙の根本原理であり、人のカラダにも当てはまるもの也。ココロとカラダの不調は「陰陽」バランスの崩れから来る事が多いもの。漢方的に、食事など普段の生活の中でできる養生等つらつらと書き連ねます。是非、お付き合い下さりマセ。

キンモクセイ

今朝、窓を開けると「金木犀」の香りが。
どおして、この香りをトイレの芳香剤にしちゃうかなぁ。。。。。
彼岸花も例年より10日程遅かったって聞きましたが、「金木犀」も遅い気がします。

「金木犀」は、
白い花の咲く「ギンモクセイ」の変種。
そのオレンジ色の花と、強い香りが日本人受けしたのか、
「金木犀」の方が好まれ、大量に増やされました。
雄株だけなので、結実しません。
今、日本にある「金木犀」が全て同一の株のクローンだと考えると、これまたスゴイ!!

この「モクセイ科」の花を蕾のうちに摘んで乾燥させたのが「桂花」
白ワインに漬けた「桂花陳酒」や、「桂花茶」はお好きな方も多いのでは?
その香りゆえ、「理気類」かと思っていたら、
「温裏類」に属すんですよね。。。。。
ちょっと意外。
一応、
「温」「辛・甘」「心・脾・肝・胃」「温中散寒・理気止痛・化痰止咳・芳香除臭」で、
「理気」作用で痛みを止めるんですけど、
カラダを温めてくれるチカラの方が強いかも。
なので、
あまりにイライラが酷くて、熱を持っちゃってる人には向いていないです。

あとですね、
香りが強すぎて、アタマが痛くなるって人もいます。
そういう人には「理気」作用は働きませんので、あしからず。

「金木犀」の香りが好きで、
冷えてて、
ちょっとイライラしたり、逆に落ち込み気味だったりする方は、
寝る前に1杯の「桂花陳酒」「桂花茶」でリラックスするのも、いいかもですよ~



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