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なんちゃって陰陽師の、徒然なるままに。。。

「陰陽」とは宇宙の根本原理であり、人のカラダにも当てはまるもの也。ココロとカラダの不調は「陰陽」バランスの崩れから来る事が多いもの。漢方的に、食事など普段の生活の中でできる養生等つらつらと書き連ねます。是非、お付き合い下さりマセ。

大晦日

ホント、月日の流れは早いですね。。。
今日は、2011年最後の日、「大晦日」です。

昔は、日没が一日の始まりとされていたので、
「大晦日」の日没からが、お正月
なので、
今日の夕飯が、新年の正餐
1年で最大の節供に神サマに捧げた食べモノを分けていただく「御節料理」。
夜が明けて、
残ったモノを煮込んだのが「お雑煮」で、
元は、
五臓を保養する「保臓~ほぞう~」と云われていました。

「御節料理」を突付きつつ、
日頃の「腹八分目!」なんて言っている「食養生」もなんのその、
「年越し蕎麦」もいただかないと。。。
「蕎麦」は、
「涼」「甘」「脾・胃・大腸」「開胃寛腸・下気消積」で、
「気」を巡らせるし、食べ過ぎにいいんですけど、
日没から神サマと飲み食いしてるので、
「年越し蕎麦」が、まさに「食べ過ぎ」なんですけど。。。。。

実は、
江戸時代の蕎麦は、そば粉を熱湯で練って作った「そばがき」で、
今の様に細長い蕎麦になったのは元禄になってから。
元々は、
金銀細工師が、仕事納めに、
飛び散った金粉や銀粉を「そばがき」でくっつけて回収していたので、
「蕎麦は金を集める」ということで、縁起担ぎで蕎麦を食べていたらしいです。
・・・神サマとさしつさされつ、いいカンジで酒も回ってるし、
茹でるのって結構面倒なんですよね。
なんて罰当たりな。。。
だから、
今年は、テレビを見ながら自分で「そばがき」を練って。。。。。と思ったら、
「それは仕事の話し 『細く、長く』健康を祈って『食べる』んだろ 」と、
家人に却下されました。。。。。

昨日、岩手で「生山葵」を入手してきたので、
これから、蕎麦を買いに行ってきまぁ~す
え?
江戸ソバリエなんだから自分で打てよ!って?
・・・・・却下。


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